お洒落なステンレスボトルを携帯して、毎日あなたの気分を上げて
夏には冷たいドリンク、冬はホットコーヒーやスープを入れたり――。家以外で飲み物を楽しみたいときの必需品といえば「ステンレスボトル」。デザイン性の高いお気に入りを持ち歩いて、アクティブな生活をおしゃれに楽しみませんか。
そこで今回は、おすすめの「ステンレスボトル」をご紹介します。
~始めに知っておきたい「ステンレスボトルの選び方」~
①必要な容量はどれくらい?
最近のステンレスボトルはサイズ展開が幅広くなり、使うシーンに合わせてチョイスすることができるようになってきました。使いやすいのは市販のペットボトルと同じくらいの容量の500mlのもの。ボトル自体の重さもそれほどではなく、毎日、気軽に使える容量です。
近所のお散歩やちょっとしたお出かけの際に持ち歩くなら、120mlや200mlの小さめでかわいいミニボトルもおすすめです。軽量で持ち運びしやすいうえ、コンパクトなので小さなバッグにも収まります。
一方、アウトドアやスポーツをするときなどには1ℓほど、たっぷり入るステンレスボトルがいいですね。1ℓを超えるものは、本体の重さが重くなってしまいます。容量が大きめのボトルを購入する際は、本体の重さもチェックしておきましょう。
②自分に合った使いやすい飲み口は?
蓋を開けたら360度どこからでも飲むことができるマグタイプのものは、冷たい飲み物だけではなく、温かい飲み物を入れるのにもおすすめ。飲み口が広いので、香りがふんわりと立ち、コーヒーや紅茶を美味しくいただくことができます。
また、パーツがシンプルなものが多いので、洗いやすく、衛生的に保ちやすいというメリットがあります。
ワンタッチで開けられるタイプのボトルは、片手でも開閉することができるので、ドライブやアウトドアでも活躍してくれます。飲み口が小さく作られているものが多いので、ボトルを傾けすぎても、一気に飲み物が流れ出てしまうことがなく、こぼれにくいのがメリットのひとつです。
蓋をどこかに置く必要がないので、飲み口をいつも衛生的に保つこともできますね。
③保温・保冷両用か保冷専用か?
ステンレスボトルには、「保温・保冷両用」のものと「保冷専用」のものがあります。温かい飲み物も入れたいときは、「保温・保冷両用」のものを選ぶようにしましょう。ステンレスボトル自体の構造に大きな違いはありませんが、保冷専用のものは飲み口部分が大きく作られていることが多く、熱いものを入れてしまうとやけどの原因になることもあります。また、パーツの耐熱温度が低いものもあり、熱いものを入れることで圧力がかかり、蓋が開かなくなってしまうこともあるそう。
温かい飲み物を入れたいときには、「保温・保冷両用」のものを選ぶようにしましょう。
おすすめ1位! サーモス 水筒 真空断熱ケータイタンブラー 360ml クールグレー JOE-360 CGY(¥2,200) ★★★★★
手に馴染みやすいミニボトル
購入者のレビュー
たっぷり!
冷たーいし、たっぷりそして飲みやすく、掃除しやすい!
Amazonより
保温性抜群
初めて珪藻土マットを買いましたが、ホームセンターなどの安価なものではなく質の高いものにして良かったです。
Amazonより
おすすめ2位! KINTO (キントー) トラベルタンブラー 350ml ホワイト 20932(¥2,860) ★★★★★
渋みのあるカラーがおしゃれ
真空二重構造で、優れた保温・保冷能力を誇ります。すっきりとしたラインがとてもスタイリッシュです。
購入者のレビュー
保冷が良い
大きさも適量で使いやすいです。
安定感はあるのですが、持ち方が悪いと落としてしまいます。
保冷効果は良いです。
Amazonより
いつもそばに
保温性が高いのにびっくり。大好きなハーブティーを夕方入れて、熱々を少しづつのんで、次の日まで残っても朝まだ温かいお茶を起き抜けに飲めます。色もターコイズブルーで素敵、購入して大満足です。
Amazonより
おすすめ3位! 水筒 真空断熱 スクリュー式 マグ ボトル 0.45L ターコイズ mosh! (モッシュ!) DMMB450TU(¥1,800) ★★★★★
レトロな牛乳瓶フォルムがかわいい
購入者のレビュー
可愛いのに保温と保冷バッチリ!
1年を通して使っています。
保温も保冷も言うことなしですが、
1点、ふたについているゴムが
非常に取れやすく…なくしそうになります。
よくカバンの中で取れています…(笑)
Amazonより
とにかく可愛い
とにかく可愛いに尽きる😍可愛いとテンション上がるし、色も濃すぎず薄すぎずちょうどいい感じ。
Amazonより
まとめ
以上本記事では実際に使ってみた本当に良かったおしゃれ水筒を厳選して3つだけご紹介致しました!
少しでも商品選びの参考になりますと幸いです!