【2024年5月1日更新版】やっと見つけたコスパ最強の自撮り棒2選【10個以上購入して分かったNo.1】

この記事の対象読者

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  • 自撮り棒の購入を検討中の方
  • せっかく買うなら品質が最も良くて値段が安いものを買いたい方


この記事を読むメリット

  • これまで10個以上の自撮り棒を購入してきた筆者が見つけたコスパ最強商品が知れる


筆者紹介

筆者紹介

  • これまでに10個以上の自撮り棒を購入経験あり。


筆者

上記はこれまでに購入してきた自撮り棒の一部です。自撮り棒は商品によって安定感が全然違ったりして、悪い商品を購入してしまうと使い物にならず買い直すはめになることもあります。本記事では2024年2月現在筆者が間違いなくおすすめできる自撮り棒を厳選してご紹介していきます。

【たくさん失敗して分かった】自撮り棒の選び方4つのポイント

筆者

これまでの経験をもとに、絶対に失敗しない自撮り棒の選び方4ポイントを紹介します!
注意
繰り返しになりますが、ランキング上位でレビュー良くても全然ダメダメな商品だらけなので注意してください。。!
1,000円台の商品はレビューが良くても地雷だらけなので本記事では紹介しません。

選び方①対応しているOS・サイズは、購入前に必ず確認

筆者

自撮り棒にはiphone用・android用・両用とあります。いざ撮ろうとした時に使えない…という残念な事態にならないよう、事前に対応OSを確認しましょう。

筆者

また、スマートフォンのサイズの確認も必須です。機種はもちろんのこと、スマホカバーを含めたサイズで確認しましょう。手帳型やシリコン製のケースを使っている場合は、かなり厚くなってしまうので要注意です。

注意
Amazonの人気商品の中にも両OS対応と書いていても対応していない商品など本当酷い商品があるので要注意です。本記事で紹介する2商品は両OS対応、かなり大きめなスマホ(iPhone13pro等)も対応していますのでご安心ください◎

選び方②Bluetooth接続がおすすめ(有線接続も悪くはない)

自撮り棒の種類は主に「有線タイプ」「Bluetoothタイプ」の2種類があります。

筆者

結論圧倒的にストレスの少ないBluetoothタイプがおすすめです。

✅コードレスでスマートな「Bluetoothタイプ」

筆者

無線接続ができるBluetoothタイプ。初期設定でペアリングが必要ですが、1分もかからず、一度設定すれば自動接続してくれるのでとても便利です。

筆者

本記事で紹介するおすすめ自撮り棒は数ある自撮り棒の中でも接続が簡単で圧倒的に使いやすいです◎

また自撮り棒には電池式と充電式があり、一見充電式が良さそうに思えるのですが電池式がおすすめです◎

電池式は電池が切れたら電池を自分で交換するか、新しく自撮り棒を書い直す必要があります。実際に使ってて思ったのですが、使わない時はBluetoothの電源を切っておけば何年も使えます◎

充電式のものは値段も高いですし、かといって品質の良い商品はいままで一つもありませんでした。最も酷いものだと充電ケーブルが自撮り棒に刺さらないことがありました。。

選び方③重さ・コンパクトさ

グリップの安定感やシャッターが押しやすさなどの使い勝手もポイントです◎滑らないゴム製やスポンジ製のもの、ボタンの凹凸がしっかりしているものが使いやすいのでおすすめです。

選び方④角度調整の簡単さ

筆者

軽くてコンパクトなものが絶対良いです!目安としては150g以下のもの。旅先などでも負担にならずおすすめです◎

選び方まとめ4ポイント

  • 対応しているOS・サイズは、購入前に必ず確認
  • Bluetooth接続がおすすめ
  • グリップの安定性と長さをチェック
  • 軽くてコンパクトに折りたためるものを選ぼう


【たくさん失敗して分かったNo.1】やっと見つけたコスパ最強の自撮り棒2選【ITエンジニアが推薦】

筆者

最後にこれまで購入してきた自撮り棒の中で自信を持っておすすめできる自撮り棒を2つご紹介します!

おすすめ1位: Roddy 自撮り棒 セルカ棒 bluetooth コンパクト 軽量 ¥2,480(税込) おすすめ度★★★★★ 両OS対応◎

筆者

今までの購入した他の商品は必ずどこかマイナスポイントがありましたがRoddyの自撮り棒は安定感・値段等全て妥当で完璧です◎
まず2,000円台の中華系自撮り棒に比べて圧倒的な高級感と安定感があります。
安物の自撮り棒は三脚部分がグラグラすることが多いのですが本自撮り棒は超頑丈です。
対応OSもiOS5以上、Android4.3以上と問題無しですね。
スマホホルダーもかなり余裕があるので大きめのスマホでも全く問題なし。
千円くらいケチって安物買うなら長く使えるこちらが絶対おすすめです◎
Bluetooth接続も簡単でした。日本語説明書がしっかり入っているので困らないと思います。
Roddy自撮り棒の評価
対応しているOS・サイズ
(5.0)
Bluetooth接続の簡単さ
(5.0)
グリップの安定性と長さ
(5.0)
軽さ・コンパクトさ
(5.0)
総合評価
(5.0)

注意点: AmazonのRoddy Goods公式店から購入すること。2,480円

ポイント
読者から購入したのに商品が発送されないというお問い合わせを頂きました。どうやらこの商品に相乗り出品をしている中国の違法なセラーが注文だけ取って発送をしていないようです。
Roddy Goods公式の¥2,480円のものを購入すれば間違いなく届きますので下記の画像を参考に間違いのないように購入してください。
Roddy Goodsで購入すると配送も早いですし、正規品が届きます。

購入者のレビュー

筆者

下に載せているレビューがかなり私の感想と似ていて軽くてコンパクトで安定感抜群です。2,000円前後の安い自撮り棒だと異臭がしたりリモコンが動かなかったり、グラグラ安定感がなかったりと微妙な商品が多い中Roddyは超優秀でおすすめです◎

とても良い❗ ★★★★★

軽い コンパクト 接続簡単 安定感 動きの滑らかさ 満点です。 リモコンが、落ちにくくできてて、秀逸。また、電池の交換もできそうな蓋裏(やってないけど) 説明文もあります   これの前に買ったのは、よくreviewを見ずに買ってしまい、リモコンが作動せず、返品となりました。 review大事!

amazonより

 大満足の使用感です。 ★★★★★

他社製品よりも脚に安定感があり、三脚使用時にはグラグラせず非常に使いやすかったです!
また軽量なので、長時間の使用でも疲れにくく、女性にも嬉しいスペックだと感じました。

amazonより

使いやすい◎ ★★★★★

今まで使用していた自撮り棒に比べ、軽量でコンパクトなのと、三脚の安定感と携帯を固定するクリップ部分も安定感がありました。
丁寧な説明書も同梱してあり、Bluetoothを繋ぐのも簡単でした。リモコンボタンも小さすぎず押しやすいです!加工アプリでも反応しました◎

amazonより

三脚にもなるセルカ棒 ★★★★★

三脚にもなり、またセルカ棒としても結構伸びるので大人数での写真撮影に向いてます。
以前に使用していた者に比べても大分丈夫な作りになっているので安心して持ち運べます。
Bluetoothへの接続も感覚的にできるような作りになっており、またスムーズにつながったので、今後重宝します。

amazonより

おすすめ2位: Ulanzi 自撮り棒 スマホ 三脚 じどり棒 四脚 コンパクト【超長180cm・四脚安定モデル】充電式リモコン ¥2,799(税込) おすすめ度★★★★ 両OS対応◎

筆者

Roddy以外のおすすめならこちらも安定感が抜群でおすすめ3位。
1,000円後半や2,000円前半の商品に比べると品質が良いです。
1位のRoddyに比べると安定感やデザイン面含めてやや劣りますが、その他の安物商品よりかは圧倒的におすすめです◎
ATUMTEK 自撮り棒の評価
対応しているOS・サイズ
(4.5)
Bluetooth接続の簡単さ
(4.5)
グリップの安定性と長さ
(4.5)
軽さ・コンパクトさ
(4.5)
総合評価
(4.5)

購入者のレビュー

  安定感! ★★★★★

安くて、安定感があってよく伸びるのを探してました!

amazonより

スマホ三脚 ★★★★★

とてもしっかりしています。

amazonより

日本語の説明文がない。★★★★

日本語での説明文がないのでブルートゥースとスマホとの認識についての説明がわからなかった。
ネットでようやくわかった。後はリモコンの電源の入りと切りとの表示がわかりにくい。これは日本語の説明文との関係もあります。それ以外には問題はない。

amazonより

おわりに

筆者

筆者は2024年1月現在改めて人気上位の自撮り棒を5つ購入してみました。使ってみた感想としては、やはり本記事で紹介し2商品が安定してストレスなく使えるので、新しくおすすめできる商品はありませんでした。3,000円以上する高価な自撮り棒も購入してみましたが安定感がなくストレスが常にある状態で正直微妙でした。

おわりに

筆者

以上今回は10個以上購入してきた経験からおすすめ商品を2つ紹介してみました! 少しでも参考になれば幸いです。 Amazonには本記事で紹介した商品の他にもたくさんの自撮り棒がありますのでお時間ある方は調べてみても良いかもしれません。 最後まで読んでくださりありがとうございました!